2013年8月6日火曜日

AudacityでApple Losslessを読み込む(FLAC, M4A, WMAなどにも対応)

ALAC (Apple Lossless Audio Codec) 形式ファイルの音源波形を直接編集したい」と思い、
有名な無料波形編集ソフトウェア Audacity 上で読み込もうとしたところ、
対応してないよ! と怒られました。

何とかして対応させることができないか調べたところ、 FFmpeg を使って
簡単にできると Audacity 公式マニュアルに書いてありました。

 というわけで、早速やってみます。



必要なファイルは2つ。

(1) FFmpeg_v0.6.2_for_Audacity_on_Windows.exe
(2) avformat-52. dell
 やることは、

 「(1)をインストールして、(2)を適当な場所に置きパスを通す」 だけです。

 まず(1)から。

1.1 ここから"FFmpeg_v0.6.2_for_Audacity_on_Windows.exe"をダウンロード

1.2 "FFmpeg_v0.6.2_for_Audacity_on_Windows.exe"を起動

1.3 インストーラの言う通りにインストール

 以上です。これは特に問題ないかと。

次に(2)。

2.1 ここから"FFmpeg_v0.6.2_for_Audacity_on_Windows.zip"をダウンロード   
     この中に"avformat-52.dll"が入っています。 

2.2 "FFmpeg_v0.6.2_for_Audacity_on_Windows.zip"を解凍し、"avformat-52.dll"を
     適当な場所に置く   
     次の工程でパスを通すため、"avformat-52.dll"はどこにおいても大丈夫です。
     自分の場合は、Audacityのディレクトリの中に、
     "FFmpeg_v0.6.2_for_Audacity_on_Windows"ディレクトリを作成し、         "FFmpeg_v0.6.2_for_Audacity_on_Windows.zip"の中身を全て入れました。

2.3 Audacityを開いて"avformat-52.dll"のパスを通す
     Audacity起動後、 編集 -> 設定 -> ライブラリ -> FFmpegライブラリ:場所 をクリック   
     最後に、2.2で適当な場所に置いた"avformat-52.dll"を指定します。

2.4 Audacity再起動

以上の作業によって、Audacity 上で ALAC 形式の編集が可能になります。 
また、ALAC だけでなく、WMA や FLAC などといった形式も可。

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