2015年1月4日日曜日

MASSIVE を使わないGrowl の作り方

MASSIVEを持ってない or 使うの面倒な人向けに、MASSIVEを使わない Growl (グロウル、グロウルベース) の作り方をまとめてみました。

■方法1:Bit Crusher



ビットクラッシャーへの入力 Volume を LFO やオートメーションで揺らしてます。

■方法2:Sytrus (FM音源)



FM音源における変調指数を LFO やオートメーションで揺らしています。

■方法3:ウェーブ・ディストーション

Wobble にしろ Growl にしろ、基本波形を上手く歪ませれば表現可能なので、

柔軟なディストーションを構成できる FL Studio の Fruity WaveShaper を使ってみました。



パラメタはこんな感じ (Preset: Megataver)。基本的にはビットクラッシャーと同じ使い方です。

なお、歪ませた後、上のEQでフォルマントの帯域をメインに強調してます。


それでは、順番に聴き比べ。




ビットクラッシャー:      ダーティーで暗めな音
FM音源:            音素がはっきりと聞こえるクリアな音
ウェーブ・ディストーション: ワブルベースに近い音

求める Growl に合わせて、合成方法は上手く選択するべきなのかもしれません。

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