「
ALAC (Apple Lossless Audio Codec) 形式ファイルの音源波形を直接編集したい」と思い、
有名な無料波形編集ソフトウェア
Audacity 上で読み込もうとしたところ、
対応してないよ! と怒られました。
何とかして対応させることができないか調べたところ、
FFmpeg を使って
簡単にできると
Audacity 公式マニュアルに書いてありました。
というわけで、早速やってみます。
必要なファイルは2つ。
(1) FFmpeg_v0
.6.2_for_Audacity_on_Windows
.exe
(2) avformat-52.
dell
やることは、
「(1)をインストールして、(2)を適当な場所に置きパスを通す」 だけです。
まず(1)から。
1.1
ここから"FFmpeg_v0.6.2_for_Audacity_on_Windows.exe"をダウンロード
1.2 "FFmpeg_v0.6.2_for_Audacity_on_Windows.exe"を起動
1.3 インストーラの言う通りにインストール
以上です。これは特に問題ないかと。
次に(2)。
2.1
ここから"FFmpeg_v0.6.2_for_Audacity_on_Windows.zip"をダウンロード
この中に"avformat-52.dll"が入っています。
2.2 "FFmpeg_v0.6.2_for_Audacity_on_Windows.zip"を解凍し、"avformat-52.dll"を
適当な場所に置く
次の工程でパスを通すため、"avformat-52.dll"はどこにおいても大丈夫です。
自分の場合は、Audacityのディレクトリの中に、
"FFmpeg_v0.6.2_for_Audacity_on_Windows"ディレクトリを作成し、 "FFmpeg_v0.6.2_for_Audacity_on_Windows.zip"の中身を全て入れました。
2.3 Audacityを開いて"avformat-52.dll"のパスを通す
Audacity起動後、
編集 -> 設定 -> ライブラリ -> FFmpegライブラリ:場所 をクリック
最後に、2.2で適当な場所に置いた"avformat-52.dll"を指定します。
2.4 Audacity再起動
以上の作業によって、Audacity 上で ALAC 形式の編集が可能になります。
また、ALAC だけでなく、WMA や FLAC などといった形式も可。