2014年7月16日水曜日

100円均一の商品でバイノーラルマイク自作

立体音響の一つであるバイノーラル録音を楽しむ方法として、高価なダミーヘッドを用いる録音方法の他に、バイノーラルマイクによる録音方法がある。

要は、自身がダミーヘッド代わりになり、両耳外耳部にマイクを入れて録音を行う。

バイノーラルマイクとしては、Rolandの CS-90EM などが販売されているが、価格は10,000円程度である(イヤホン兼マイクなので便利だが)。

購入するのもいいが、2つ小型マイクがあれば実現できるので、僅かな出費でバイノーラルマイクの自作が行われている。


多くの場合、コンデンサマイクを電子部品屋で購入しているのだが、買いに行くのが面倒である。

また、通販で購入するのも送料など余計な出費がかかる。

そこで、百均の商品だけでバイノーラルマイクの自作を行う。

ただし、半田や工具等は用意されているものとする。



今回、百均で買った商品は以下の3つ。




ステレオイヤホン1つと通話用マイク2つ、計324円。


早速通話用マイクを分解すると、お目当てのエレクトレットコンデンサマイクが出現。




あとは取り外して、極性に注意しつつステレオイヤホンの先にハンダ付けするだけ。





できあがり。



録音してみましたが、自分で聞く限り、なかなか良い感じ。





ただし、現状のものは前後の区別がしにくい。

おそらくインイヤー型をベースにしたためだろう。

なので、CS-10EMのようにコンパクトなカナル型のイヤホンをベースして、マイクをもう少し鼓膜側に近づけたほうが良い録音ができると思う




foobar2000でYouTubeの音楽を聞く

foo_youtube: Home インストール方法はこちら:  Foobar2000:How to install a component メリットとしては、 1) foobar 上で Youtube の音楽を聞ける(スペクトラムアナライザーやスペクトログラムを見た...